グレーゾーンな生き方。|発達障害グレーの息子との育児奮闘記

発達障害の診断確定まではいかないが、発達障害の特徴をいくつか持ち合わせている息子。グレーゾーンならではの悩みや育児奮闘中の私の日常を記します。

2歳以下の時点で気になっていた事

こんにちは、イリスです(^-^)

さて、2記事目、今回は、息子が2歳の年度までに気になっていた特徴などを書きたいと思います。

うちの息子は、妊娠中から小さい子ではありましたが、特に指摘される問題はなく、正産期で生まれました。出生体重はやはり小さく、2000g台の前半でした。しかし、健康上は特に問題はなし。

その後、ぷくぷくと体重も増え、目立つ悩みも抱えずに育てていました。

1歳半から2歳になるあたりからだんだんと、むむむ??と思うことが出始めます。

まず、偏食。元々食が細いのはあるかも知れませんが、食事自体に興味がないという感じがしました。お腹が空かないのか...?(゚o゚;

家でも外食でも、食事の時間を喜ぶことがあまりみられませんでした。保育園のお給食も、仕方なく食べてる感があると先生も言っていました。

次に、お昼寝をしない。幼児はお昼寝大事ですよね。成長の面でも、夕方以降の機嫌の面でも...。息子は、家で色々寝かしつけてもなかなか寝れないし、保育園でもめったに寝ませんでした。

私自身も、幼児期にお昼寝があまり出来ないタイプだったらしいので、まぁ何かそういう遺伝的な部分もあるのかなぁと思っていました。

あとは、特定の布類をずっと触っていたがるようになりました。この時期は、一番はじめは小さい毛布生地のものをずっと持ち歩き、手で触ったり口付近にあてたりしていました。布を持ちたがるのは、特に眠い時が多かったと思います。後に数々出てくる、特殊?なこだわりが出始めた、最初だったと思います。

次は、3歳児健診あたりの事を書きたいと思います。

 

☆…☆イリス☆…☆